マウスコンピューターWindows8モデル気になるパソコンについて

2020年12月25日

Windows8が発売されてマウスコンピューターさんどのように変わったかを、パソコンフェア2012で実際見てきましたので、自分なりに解釈をしてみました。

マウスコンピュータパソコン 

パソコンフェア2012マウ

新しく変わった画面の操作性について、タッチパネルになって使いやすい部分もあり、拡張性の高いモデルが増えたなという印象です。

今までのような操作ということよりも、私が使っているデスクトップ現在のWindows Vistaで使っているものが使えなくなることにパソコンを新しく買い換えるにしても、少し面倒くさくなりそうです。

そんな予感をしています。

思い切って、今使っているものから新しくした場合使えないものに関しては、バッサリと切りかえる必要が出てきました。

Windows7で使えるものに関しては、引き続き使えることもあるので、現状を考えると早めに、Windows7対応パソコンへのモデルチェンジが必修になりそうです。

今なら、まだWindows7から、Windopws8へのアップグレードも金銭的にも引っ越しにかかる時間も短縮できそうですからね。

マウスコンピューターのモデルを見ていても、Windows7に選択が可能というモデルも多々あります。

いつも考えているのは、パソコンを購入した後、長く使えるパソコン選びを考えているので、出来るだけ拡張性の高いものであったり、スペック的にも高いものを選びたいと思っています。

もともとマウスコンピューターのパソコンは、そういったニーズにも応えてくれるだけのスペックもあります。

新しいモデルであれば、どれもが当てはまりそうなくらいです。

カスタマイズすることでさらに、自分に合ったパソコンが選べそうです。

どんどん進化していくパソコンですから、使えなくなる前に買い換えしないといけないですね。

タッチパネルの操作や、Windows8に変わってからの操作性が今までと違うところもあるのですが、そういうも慣れてしまえば、問題ないし、パソコン自体の不具合さえなければ、新しい分、かなり便利に使えるパソコンということです。まずは、実践のみという感じです。

PCフェア2012ノート

ノートPCに関しても、新しいモデルは魅力的です。写真の画面も綺麗です。

【超軽量960g】Core i7-3517U搭載ウルトラブック 

カーボン採用で軽量化されていますので、家の中だけで使うのにはもったいないくらいの利便性があります。

14型ウルトラブックや、11.6型ウルトラブックと価格が10万円以下でも買えるという魅力です。

カスタマイズによって価格の変動はありますが、家の中だけでなく、外出先へ持って出かけてもいいですね。

むしろ、仕事で使う方にしてみても女性が、手荷物がわりに使うにしても、便利なノートPCだと思います。

ただし、ドライブがついていないので、必要に応じて、用意するといいですね。

PCフェア2012デスクトップ

PCフェア2012デスクトップ2

デスクトップパソコン、モニター2台を使って、片方ずつ画面を変えることができるという。

実際見て、こんなやり方が出来るんだと、実感しました。モニターを2つ使うというと、便利なのがホームページを作った際に、編集もやりやすそうです。

使う方のやり方に合わせた設定でいいと思いました。

一つの画面で見るよりはずっと分かりやすそうです。

置くスペースに余裕があれば2台のモニターを使うのもありかな。。。

モニターを1と2で見方を変

モニターを1と2で違う画面にする設定、以前のモデルに比べて簡単に設定を変えることができるようになったそうです。

新しいモデルになると、こんなこともできるのだと再確認できました。

マウスコンピューターさんのパソコンは価格めんで助かるタイプが多いです。

価格が安くても、最新のグラフィックモデルであったりとスペックの高いモデルに選択可能という魅力的なパソコンメーカーです。