マウスコンピューターのデスクトップが、デザインを一新しました。~第3回カンファレンスにて~
第3回マウスコンピューターカンファレンスでお話を伺ってきました。そこで、マウスコンピューターのデスクトップパソコンのデザインが一新されました。
スリムパソコンから、タワー型まで利便性から拡張性の向上までを意識されたデザインになりました。
インターフェース部分が前面になったりと利便性の向上が期待されます。
もちろん拡張性にもです。
~SLIM~
写真は、デスクトップのSLIMシリーズです。
今回一新された部分、利便性という点で、写真では分かりにくいかもしれませんが、インターフェースがフロント部分についています。
前にあることで、外付けのUSB接続機器やスマートフォンや、デジカメからのメモリーカードに入っているデータの移動スムーズになっています。
また、フロント部分にインターフェースが詰め込まれえいるので、ぺたぺた触れる手の指紋もきになるかもしれませんが、今回一新されて、気になる指紋もつきにくいマッド仕上げになっていたり、サイドには光沢が施されています。
以前は、光沢などないので、なんとなく暗い色しかなかった印象でしたが、光沢が施されて、明るくなって引き締まったイメージがあります。
細かいところにまで、見直されていました。
2枚目の写真は、昨年に撮影したものです。第2回カンファレンスの時のものです。
すっきりした印象で、こちらもよかったのですが、あらためて比べると、フロント部分に来たことで、より使いやすくなっていると思います。
私自身の使っているデスクトップもSLIM型なので、メディアを入れる部分一応前についていますが、あらかた後ろにUSBなどついていて、接続機器は、後ろのところにつけて使用しています。
後ろにあることも、配線などを比較的邪魔にならない感じで付けられるので、よいと思いますが。。。。
一新されたデザインのSLIMシリーズも拡張性向上するということで、いいと思います。
後ろ側に余裕が出来たということで、SSDとHDDを一緒に使うことも可能になるそうですよ。
~タワー~
デスクトップの拡張性の高いのは、場所は撮るかもしれませんがタワー型だと思います。
そんなタワー型にもデザインが一新されています。
マウスコンピューターと言えば、無駄な部分は省いてより良い製品、さらならスペックの向上です。
そんなマウスコンピューターのタワー型、シンプル&スマートなデザインはそのままに、拡張性や利便性などのスペックに対してのより充実したものになっています。
ミニタワーの写真がこちらです。
ミニタワーらしく、すっきりとしていても、しっかりとした機能充実されたパフォーマンス。
価格も10万円をきるのはうれしいですね。
そして、MDV ADVANCE シリーズもフロント部分にインターフェースがついて、手元から挿しこめるから、今まで以上に使いやすくなっています。
わざわざ後ろへ手を回さなくても、機器がつながるのもいですね。
一度つながればそんなに移動したり、しないから、後ろについていてもそれ程私は気にならなかったですが、前面についているので、手早くできるのが利点です。
高性能と最新技術で、満足いくタワー型。
タイプはそれぞれありますが、MDV-AGZ8000Sは、安定性と拡張性と利便性の向上強化された、おすすめなパソコンです。
(電源ユニットが、上部にあったのを下部へと移動させることで排気効率がアップされました。HDDの着脱が容易にできるようになっています。)
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