第3回マウスコンピューターアフィリエートカンファレンスに参加してきました。

2020年12月25日

第3回マウスコンピューターアフィリエートカンファレンスに参加してきました。

今回2回目の参加です。

今回ご紹介されていました、新商品の数々を実際に実機にも触れたり写真に収めることが出来ました。

私の運営しているサイト、ジェネっちブログや、外出先でバッテリーを気にしないノートパソコンでも、ご紹介していますが、当サイトにおいても、気になるパソコンの数々をご紹介していきたいと思います。

マウスコンピューターのカンファレンスでは、大きなイベントではなかなか、聞くことができないお話も伺うこともできるので、2回目の参加ですが、とても勉強にもなったし、とても楽しく過ごすことが出来ました。

準備など大変だと思います。

ご担当の方々始めにお疲れさまでしたと、感謝申し上げます。

今回私が魅力を感じた新商品の数々のご紹介です。

① ノートパソコンの新商品について  

SSD+HDDのツインドライブがオススメです。

第3世代インテルCoreプロセッサーが搭載 LuvBook Kシリーズ において、ツインドライブ採用によるシステムドライブの高速化及び、大容量データ保存が可能となりました。

LB-K810OS-SH

SSDの高速処理、大容量に保存できるHDD。この2つが、マウスコンピューターが推奨するハイエンドノートパソコンとなります。私もとても魅力を感じる一つです。

それに10万円を切る値段も魅力の一つです。

LuvBook-K

LB-K810OS-SH の写真になりますが、SSDとHDDをカスタマイズされたモデルで、11.5型のフルHD光沢液晶ディスプレイ採用で、99,750円が今なら、95,970円となっています。

この10万円を切る値段を他のメーカーには、今のところないそうです。

他のメーカーにはない魅力的なハイエンドノートパソコンとなっています。

これが一つ目の新商品で、私が魅力を感じたパソコンになります。

② 大画面の17.3型フルHD液晶&ブルーレイドライブ搭載モデル

 観る、作る、楽しむを1台で使えるLuvBook Dシリーズ

LuvBook-D
 
LB-D711Bには、他社メーカーとの差別化として、GT640Mを採用しています。

しかも、8万円以内の価格も魅力的です。

マウスコンピューターのサイトを見てみると、うれしいことに、メモリー(4GBから8GBへ)や、光学ドライブ(ブルーレイドライブへの無償アップ)がお得にグレードアップできます。

そこに他社との差別化が出来るのかなと思います。(2012年6月15日現在)

また、ブルーレイドライブ搭載モデルは、とても人気のあるタイプなので、LB-D711Bのようなパソコンは、魅力的です。

また、ハイブリッドHDD750GBが、約+1万円で変更できます。

将来的に考えて、いろいろとカスタマイズしていければ、かなり長く使うことができると思います。(使うなら、長くが私の基本的な考えです。)

ハイブリッドHDDの搭載でどのように変わるか?

SSDのスピードと、HDDの第容量メリットで、さらにシステム性能の向上が、期待できます。

BTOの魅力は、自分仕様にカスタマイズして、好みのパソコンに出来るところなので、いろいろ価格は変動しますが、全体的に見て、無駄も省けたり、システムを向上させることができるのが魅力です。

今回ご紹介したのは、2つですが、第3世代インテルプロセッサー搭載モデルに、さらにSSDとHDDの組み合わせによるシステム性能を向上させるタイプ、人気のブルーレイドライブ搭載が可能で、画面も大きく、しかも、値段も安い。ユーザーに優しいパソコンがマウスコンピューターの魅力の一つ、常によりいいものを作ってくれるので、有難いと思います。

【第3世代Core i7搭載】ゲーミングパソコンや、デスクトップなどなど、後日紹介していきたいと思います。