マイクロソフトのSurface Laptop実際試してみました
Surface Laptopの実機体験を書いていこうと思います。
Surface Laptopは、マイクロソフト、Surfaceシリーズの中で、初めて4種類のカラーの中から、選ぶことが出来ることで、パソコンほしいけど、デザインや、重さが、自分に合っていて、さらに、機能もしっかりと、持ち合わせたパソコンを探している方におすすめかなと思いました。
触ってみて第一印象は、私が見てきたSurfaceとは、どこか違うな~。。。
そんな印象です。
上の写真は、"Surface Pro4"体験しているときのものです。
作りというか、デザインが、Surface Laptopの方が、パソコンらしくなっている気がします。
キーボード触ってみたところの写真になります。
特徴の一つでもある、高級素材 Alcantara を使用したキーボード部分。
触った感じは、しっとりした感触で、スエード革の感触に似ているなと感じました。
スエードのように、触った感触は、気持ち良いです。
Alcantara(アルカンターラ)という素材は、高級自動車の内装に使われたり、高級ヘッドホンのイヤーパッドに使われることもあるそうです。
耐久性も優れた素材、コーヒーとか、誤ってこぼしてしまっても、染みになりにくいというありがたい素材になっています。
そんなアルカンターラ素材をキーボードにあるのも、パソコンライフの中での、ちょっとしたトラブル、水や飲み物をこぼしてしまうことも、平気そうなところも、安心なパソコンになっています。
機器だから、気を遣うところですが、こういう素材を使うことで、日常に便利になると思いました。
持ち歩くことも想定されているとわかるのが、バッテリー駆動時間の長さ(最大14.5時間)であったり、重さも、1.2kgくらいというのも、バッグに入れて持ち歩くのにも、苦にならなそうです。
ハイエンドなパソコンの性能を持っているので、長く使って行けるパソコンと期待したいですね。
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