Surface Book2の実機体験レポート

2018年7月9日

Surface Book2

マイクロソフトのSurface Book2をお借りしました。

ノートパソコンとしても使えて、モニター画面を外すと、タブレットとしても使える便利なパソコンです。

今回Surface Book2と一緒に、ペンと、Dialも一緒にお借りすることが出来ました。

タッチしながら、操作もできるので、ペンがあることで、効率よく操作できるのは、うれしいですよね。

さらに、便利なDialもお借りできました。

ノートパソコンとしての機能の他に、モニターが外れることで、タブレットとしても対応しています。

最近では、何となくですが、ノートパソコンでも使えて、タブレットしても使えるといった、便利なパソコンを、よく見かけるようになった気がしますね。

こういう2つの機能を持つ、パソコンが出回るということは、使う人にとっても、良いと感じているからなのだと、改めて感じました。

Surface Book2モニターと切り離す

最近思うのですが、モニターが大きいタブレットは、写真見たり、資料を見たりするときに、自分にとっても、相手にとっても見やすくなるので、便利なんですよね。

小さい画面でのやりとりは、なかなか説明が足らなくなる気がするので、今回お借りしたSuface Book2くらいの画面を見ていると、「やっぱり、大きい画面は、いいな!!」

と、思うのです。

私が、初めて購入したのがデスクトップで、2台目に、ノートパソコンを使ってきましたので、20代の頃仕事で使ってきた、パソコンから思えば、かなり進歩しているのは、実感としてありますから、こういう便利なパソコンは、外出先でも使いやすいと思うのです。

バッテリー駆動時間も、マイクロソフトのホームページによると、最長17時間というのですから、いい時代になったなと、思います。

値段は、20万くらいなので、私が、2台目に購入した時のノートパソコンと同じです。

もちろん、今と昔では、当然ながら、ハイスペックのパソコンなので、購入を考えるなら、いい値段、いいお値打ち価格なのかなと、私は思いました。

社会人になったばかりの方で、初めてパソコンを購入しようと考えている方に、おすすめかなと思います。

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

今回ペンと、Dialも一緒に借りているので、こちらも、紹介します。

Surface Book2と一緒にペンと、Dial

Surface用アクセサリーの中で、あると便利なのが、ペンです。

ぜひ、一緒に購入したい一つです。

Surface ペンは、タッチパネルを有効に使えるので、あると、便利です。

指だけでも、何とかなりますが、細かいところで指では、どうしようもなく、ストレスに感じてしまうことがあるので、ペンは、あるとほんとに便利だと思います。

今回、Surface Dialもお借りできたのですが、あまり、今まで見たことがないので、使い方に困ってしまったのですが、マイクロソフトのホームページで、チェックしてみると、なるほどね!!

と思いました。

クリエーターの方なら、きっと使うと便利だから、いいよ!!

となるような、機能的なのが、Dialです。

絵を描くときや、写真、動画の編集に、使いやすいそうです。

音楽を聴くときなどは、Dialを回せば、大きくなったり、小さくなったりできるのも、便利そうです。

Webサイトを見ているとき、スクロールしたいときも、このDialが活躍するそうです。

初めて見た、Dialで、実際触ってみると、くるくると、回って面白い!!

と思っていましたが、サイト見ているときのマウスの使い道を、Dialに変えて、使って見るとその便利さが、分かるということですね。

予算に、余裕がある方は、一緒に、Dialも購入しても良いと思います。

クリエーターの方なら、欲しいアクセサリーになると思いますよ。