エプソンダイレクト、Sandy Bridge-E対応!Endeavor史上最速フラッグシップタワーPC登場!
エプソンダイレクトで、「Sandy Bridge-E」に対応し、インテル X79 Express チップセットを採用した
Endeavor史上最速の新フラッグシップタワーPC【Endeavor Pro7500】いよいよ受注開始です!!
基┃本┃構┃成┃価┃格┃ 214,620円(税込)から
『Endeavor Pro7500の特長は?』
↓ ↓ ↓ ↓
◆ インテル Core i7-3960X プロセッサー Extreme Edition 搭載可能!
◆ 64bit OSで4チャネル(PC3-12800)対応可能。
最大搭載メモリーはなんと、32GB!
◆「SATA3.0」「USB3.0」を標準搭載し、SATA3.0 SSDによるRAID0も構築可能!
◆ 1000W電源搭載で豊富なBTOに対応♪
Endeavor Pro7500
インテルの最上位CPU搭載とあって、今後注目される機種です。
値段が高価ですが、値段以上の根稲生を持ち合わせているので、結構注目しています。
マウスコンピューターでも、すでに販売されているSandy Bridge-E搭載の機種と、比較してみるのもいいと思います。
【Sandy Bridge-E搭載】MDV-ADVANCE
こちらが、マウスコンピューターのMDV-AGG9310X2
インテル Core i7-3960X プロセッサー エクストリーム・エディション (3.30GHz)/DDR3 16GBメモリ/1TB HDD/ブルーレイディスクドライブ/NVIDIA GeForce GTX580/Windows 7 Home Premium 64bit 正規版インストール済 ※ディスプレイは、別売りです。
どちらもBTOパソコンとして、いろいろカスタマイズできるので、とても使いやすくなるパソコンです。
長く使いたい私にとって魅力的です。
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