SurfacePro6、実機体験レポートです。

2019年4月10日

SurfacePro6 電源入れてモニター開く

Microsoft Surface Pro6をお借りしました。

専用のペンと、マウスも一緒にお借りしてます。

最新のSurface Pro6です。

Surface Pro6は、第8世代のIntel Coreが搭載されています。

ノートパソコンとしても使えるし、タブレットとしても使えるので、用途に応じて使い分けることが出来ます。

2in1のパソコンは今までにもありますので、お馴染みな印象もありますね。

SurfacePro6のキーボードと、本体は、別々に分かれています。

磁石で、吸い寄せられように本体に、キーボードがくっつくと、ノートパソコンになって、付いたらすぐに、一体化されます。

時間差もないくらいなので、作業もしやすいですね。

SurfacePro6 本体とキーボード別々

SurfacePro6本体とキーボードつながるところの磁石部分

磁石で、くっつく部分は、こんな感じです。

SurfacePro6の駆動時間は、マイクロソフトのホームページでチェックしてみると、最大13.5時間という長持ちなバッテリーになっています。

もちろん使う環境によっても変わってくるかと思いますが、ほぼ一日使っても大丈夫そうなので、お仕事にもプライベートにも、使えるかなと思いました。

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専用のペンとマウスも、使って見ると便利です。

パソコンの操作自体、ペンやマウスが無くても、使えますが、ペンや、マウスは、あった方が便利ですね。

効率が上がるなと、思いました。

SurfacePro6 3Dペイントで、好き勝手に書いてみた

SurfacePro6 3Dペイントで、好き勝手に書いてみたときに、専用のペンがあるのは、いいなと思いました。

マウスも、様々シーンであるのとないのとでは、使いやすさに差がでると思いました。

SurfacePro6 本体とキーボードの重さ量る

本体とキーボード合わせた重さは、1070gでした。

それぞれ、量ってみると、こんな重さでした。

キーボードだけだと、300g。

本体だけだと、770g。

電源コード合わせた状態で、220g。

ペンは、15g。

マウスは、80g。

と、実際持ち歩いても軽くて、いいなと思いました。

書類とか、色々入れて持ち歩くことを考えれば、このくらいが、魅力なのかもしれないですね。

それでいて、駆動時間も長いのですから、手軽なパソコン、使えるパソコンになりそうですね。

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SurfacePro6 キータッチ