クリエーター向けDAIVのオールマイティ向けデスクトップ
クリエーター向けDAIVのオールマイティ向けデスクトップは、多様な作業環境に対応可能が、求められます。
イラスト、DTP、RAW現像や高画質動画編集も快適に使い続けられる、パソコンとしてやはり、デスクトップは、必需品かなと思います。
もちろん、ノートパソコンも、どんどん進化していて、多様な作業環境に耐えられるモデルも、多いと思います。
DAIVは、クリエーター向けで、作業する中での負荷のかかりやすい環境においても、耐えられるというのは、ほんとに必修なものだと思います。
DAIV Z7は、インテル Core プロセッサーを搭載したクリエイターによる、クリエイターのためのパソコンですので、私も、DAIVのデスクトップを選んだ理由の一つになっています。
DAIV Z7の基本スペックは、こんな感じです。
OS
Windows 10 Home 64ビット
CPU
インテル Core i7-10700
グラフィックス
GeForce RTX 2060 SUPER
メモリ
16GB PC4-21300
M.2 SSD
256GB NVMe対応
ハードディスク
2TB
拡張カード
Thunderbolt 3
電源
700W 【80PLUS BRONZE】
第10世代のCPUを搭載されていて、マルチタスク処理にも高い性能を発揮してくれる頼れるパソコンになると思います。
もちろん、自分の使いやすいように、カスタマイズすることを、おすすめします。
長く使うためにも、初期投資のようなものですが、予算を、少し多めに用意できると、より満足度が高くなると思います。
カスタマイズのおすすめは、標準のメモリから、アップグレードしたり、デュアルストレージをさらに使いやすくする、SSDやHDDの容量アップするのもお忘れなく。
DAIV Z7は、WEB販売価格 179,800円~(税別/OS搭載)となっています。
標準のままでも、使いこなすのは問題ないところでもありますが、メモリや、SSD、HDDの容量を増やすことで、RAW現象の編集などに使う、データ量の多さや、画像処理ソフトの快適さを求めると、必要なことです。
販売価格から、実際の価格と差が出ると思いますが、必要な部分ですからね。
私も、購入の際、カスタマイズしました。
必要なもの、必要ないもの、あれこれ、考えて決めました。
オフィスソフトは、場合によっては、後から購入するよりもお得な場合もあるかもしれませんが、購入した後、自分で、必要なものをダウンロードしていけば、いいかなと思います。
マイクロソフト以外でも、マイクロソフトとの互換性のあるソフトも、ありますからね。
それよりも、メモリとか、SSDとか、HDDとか、ですかね。
カスタマイズした中で選んだのは、メモリの増設や、SSD、HDDの増設、マルチカードリーダー、水冷式ファン、Blue-rayディスクドライブ、無線ランです。
ブルーレイディスクと、マルチドライブで、散々悩みましたが、後で、後悔したくなかったので、選びました。
モニター部分は、前に使っていたパソコンのモニターを使うことにして、購入しなかったです。
付ければよかったのは、スピーカーかな。
後で見つければいいや!
と考えていたけど、なかなか、これというのが、見つからなくてね。
何となく、不満が残ってしまいました。
大した問題ではないのですが。。。。
あとは、不満なく使っています。
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